2月1日(日):やってみないと
今日から2月。ひと月単位で僕は勉強している。先月は一般心理学の復習に努めた。今月は夢並びに象徴ということについて勉強したいと思っている。昨日、そのために有益そうな本を何冊か選んだ。今月はそれらを中心に勉強しようと思っている。
夢と象徴というのは、言うまでもなく、あまりにも広大な内容を含んでいる。一か月で勉強できるのはその微小な範囲に限られるだろう。それでも僕は学びたい。
当初の予定では夢だけであった。夢を勉強するとなると、どうしても象徴というものを学ばなければならない。夢が象徴言語に満ちているからだ。
しかし、象徴を勉強するというのは、なかなか矛盾するものだという気もしている。象徴なんて勉強して身に着くものだろうかといった疑問もある。というのは、象徴は個人的なものが多いからである。つまり個人によってその象徴的意味合いが異なるからである。いくら象徴を勉強しても、その個人から学ばなければならなくなるわけだ。
それでもいいか。象徴を勉強して、とにかく象徴というものに少し敏感になりたい。そして、象徴を学べば、世界が変わって体験されるだろうという期待もある。これまでと同じものを見て、聞いているのだが、違ったものとして見え、聞こえるだろうと思う。
勉強はする。書物も読む。読んだ本はできるだけ書き残して、ブログに公開しようと思う。
2月が僕にとってどんな月になるか、実際にやてみないと分からない。
(寺戸順司-高槻カウンセリングセンター代表・カウンセラー)

